*07:32JST 前日に動いた銘柄 part2 オーネックス、サン電子、レナサイエンスなど
銘柄名<コード>10日終値⇒前日比
Link-U グループ<4446> 1221 -31
週末要因で短期資金の換金売り優勢。
GMOインターネット<4784> 1084 -62
週末要因で短期資金の手仕舞い。
東邦チタニウム<5727> 1570 -106
ボーイングの下落なども重しか。
沖電気工業<6703> 1681 -74
9月高値更新し切れず見切り売り優勢。
MrMax<8203> 794 -31
決算発表受けて9日場中から下落。
オーネックス<5987> 2866 +500
単なるマネーゲームで。
大東港運<9367> 1210 +111
株主優待導入をきっかけとした上値追い続く。
フジタコーポ<3370> 539 +58
材料なしのマネーゲーム。
アルバイトタイムス<2341> 185 +10
上半期好業績や自社株消却を発表で。
サン電子<6736> 11040 +1400
バリューアクトが大株主に浮上。
ヒーハイスト<6433> 589 +70
FA関連物色の流れも支援に。
日本BS放送<9414> 981 -166
今期の連続減益見通しをネガティブ視へ。
伊澤タオル<365A> 613 -57
上半期減益決算で通期業績達成に不透明感も。
CANBAS<4575> 1064 +28
抗がん剤候補化合物CBP501について欧州特許庁から特許査定。
坪田ラボ<4890> 349 +7
マイボーム腺機能不全治療薬TLM-001がPhase2a試験に移行。
上値は限定的。
オンコリス<4588> 803 -56
腫瘍溶解ウイルスOBP-301のGMP製剤製造を開始したと発表し
9日急騰。10日は売り買い交錯。
レナサイエンス<4889> 2280 +360
25日線が下値を支える形。
ACSL<6232> 1142 -148
10月8日高値でひとまず達成感。
オプロ<228A> 2179 -10
25年11月期利益予想を上方修正。上昇して始まるが買い続かず。
サイエンスアーツ<4412> 1609 0
25年8月期業績見込みを上方修正し9日急伸。10日は人気離散。
コンヴァノ<6574> 169 -16
9日まで4日続落の売り地合い継続。
GreenB<3913> 1066 -132
9日急騰の反動安。
ナノMRNA<4571> 188 +7
引き続きSBI証券・SBI新生企業投資との
業務提携と投資事業参入が手掛かり。
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