*05:00JST 2月5日のNY為替概況
5日のニューヨーク外為市場でドル・円は156円54銭まで下落後、157円02銭まで上昇し、引けた。
米先週分新規失業保険申請件数が予想以上に増加したほか、米12月JOLT求人件数も予想外に減少し労働市場の減速で利下げ観測を受けたドル売りに拍車がかかった。
ユーロ・ドルは1.1822ドルへ上昇後、1.1780ドルまで下落し、引けた。欧州中央銀行(ECB)は定例理事会で予想通りに金融政策据え置きを決定。声明がタカ派寄りとの見方にユーロ買いが優勢となった。
ユーロ・円は185円27銭へ強含んだのち、184円56銭まで反落。
ポンド・ドルは1.3594ドルから1.3518ドルまで下落した。英中銀は金融政策決定会合で予想通り政策金利据え置きを決定した。ただ、4名の金融政策委員会(MPC)委員が利下げを主張し5対4での決定で3月の利下げ観測を受けたポンド売りが強まった。
ドル・スイスは0.7742フランまで下落後、0.7780フランまで上昇した。
[経済指標]
・米・先週分新規失業保険申請件数(1/31):23.1万件(予想:21.2万件、前回:20.9万件)
・米・失業保険継続受給者数(1/24):184.4万人(予想:185万人、前回:181.9万人←182.7万人)
・米・12月JOLT求人件数:654.2万件(予想:725万件、11月:692.8万件←714.6万件)
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