*17:35JST 富士製薬工業---業績予想の修正
富士製薬工業<4554>は5日、2026年9月期第2四半期累計期間(2025年10月-2026年3月)および通期の業績予想を修正したことを発表した。
第1四半期における主力製品の販売が予想を上回る結果となり、収益性が向上したため、第2四半期と通期の売上高、営業利益、経常利益を上方修正した。
第2四半期の修正後業績予想は、売上高が294.20億円(前回予想比1.3%増)、営業利益が41.00億円(前回予想比47.0%増)、経常利益が39.70億円(前回予想比49.2%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益が8.60億円(前回予想比55.4%減)となる見込みである。
また、通期の修正後業績予想は、売上高が592.50億円(前回予想比3.1%増)、営業利益が61.20億円(前回予想比10.9%増)、経常利益が58.80億円(前回予想比12.2%増)、親会社株主に帰属する当期純利益が22.40億円(前回予想比41.2%減)となった。
一方、保有する投資有価証券において、株式評価損24.57億円を計上し、これが当期純利益に直接的な影響を与えるため、当期純利益の予想は下方修正された。2026年9月期の配当予想に変更はなく、株主への利益還元は維持される予定である。
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