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FiscoNews

【注目トピックス 日本株】Orchestra Holdings—25年12月期2ケタ増収・増益、全てのセグメントで売上高が伸長

*17:02JST Orchestra Holdings---25年12月期2ケタ増収・増益、全てのセグメントで売上高が伸長
Orchestra Holdings<6533>は13日、2025年12月期連結決算(IFRS)を発表した。売上収益が前期比12.3%増の157.68億円、営業利益が同8.4%増の14.42億円、税引前利益が同5.6%増の13.85億円、親会社の所有者に帰属する当期利益が同10.3%増の8.16億円となった。

デジタルトランスフォーメーション事業の売上収益は前期比11.9%増の76.15億円、セグメント利益は同42.5%増の6.72億円となった。事業開始からM&Aを推進し、同時にIT人材の採用を行うことで開発体制の拡充を進めてきた。IT利活用の多様化・高度化に伴い拡大するIT需要を取り込み、クラウドインテグレーション、ソフトウェアテスト、各種Webシステム開発等の案件を受注している。

デジタルマーケティング事業の売上収益は同1.1%増の57.05億円、セグメント利益は同7.9%減の18.51億円となった。積極的な人材投資を進めつつも、インターネット広告市場が堅調に伸長する環境のもと、主力サービスである運用型広告を中心に、既存取引先からの受注増額や新規取引先獲得のための施策を進めるとともに、M&Aした企業の成長を取り込んできた。

IP・エンタメ事業の売上収益は同98.2%増の17.67億円、セグメント利益は同81.5%増の0.57億円となった。ゲームの開発・受託運営やチャットで相談できる占いサービスといったデジタルコンテンツの展開、自社IPの活用を推進している。

その他の売上収益は同9.0%増の8.76億円、セグメント損失は0.42億円(前期は0.74億円の損失)となった。その他の事業においては、タレントマネジメントシステム「スキルナビ」の開発・販売、人材紹介事業等に取り組んでいる。

2026年12月期通期の連結業績予想については、売上収益が前期比11.0%増の175.00億円、営業利益が同10.9%増の16.00億円、税引前利益が同11.9%増の15.50億円、親会社の所有者に帰属する当期利益が同17.5%増の9.60億円を見込んでいる。

<NH>

fisco

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