*08:05JST 東証グロース市場250指数先物見通し:利益確定売りが優勢か
本日の東証グロース市場250指数先物は、利益確定売りが優勢となりそうだ。前日19日のダウ平均は267.50ドル安の49395.16ドル、ナスダックは70.90ポイント安の22682.73で取引を終了した。トランプ政権によるイラン攻撃の可能性を警戒し、寄り付き後、下落。トランプ大統領は核開発を巡りイランに合意を迫り、10日から15日間の猶予を与えると警告すると、警戒感が一段と高まり続落した。原油高でインフレ懸念も浮上し利下げ期待が後退したほか、プライベートクレジット市場巡る懸念も売り圧力となったと見られ、終日軟調に推移し終了。下落した米株市場と同様、本日の東証グロース市場250指数先物は利益確定売りが優勢となりそうだ。米株安の影響で朝方から弱含みが予想される。日足のストキャスティクスが高水準にあるなど過熱感が意識されるほか、日本市場が3連休を控えていることから、ポジション調整の動きも警戒される。一方、プライム市場に対する出遅れ感は根強く、プライム市場で半導体や電設などが弱含むようなら、一定の循環物色的な買いが期待できそうだ。なお、夜間取引の東証グロース市場250指数先物は前営業日日中終値比3pt安の748ptで終えている。上値のメドは755pt、下値のメドは735ptとする。
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