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FiscoNews

【注目トピックス 市況・概況】NY株式:NYダウは307.65ドル高、ハイテクがけん引

*06:50JST NY株式:NYダウは307.65ドル高、ハイテクがけん引
米国株式市場は続伸。ダウ平均は307.65ドル高の49482.15ドル、ナスダックは288.40ポイント高の23152.08で取引を終了した。

半導体エヌビディア(NVDA)の決算での強い内容を期待した買いに、寄り付き後、上昇。暗号資産市場も下げ止まり、投資家心理が改善し相場は続伸した。終盤にかけ上げ幅を拡大し、終了。セクター別ではソフトウエア・サービス、半導体・同製造装置が上昇した一方、電気通信サービスが下落した。

地中海料理のファーストフードチェーンを運営するカバ・グループ(CAVA)は四半期決算が警戒されていたほど落ち込まず、安心感に買われた。ITサービス・コンサルティング会社のインターナショナル・ビジネス・マシーンズ(IBM)はAIによる影響がすでに織り込み済みと説明しアナリストが投資判断を引き上げ、上昇。IT会社のオラクル(ORCL)もアナリストの投資判断引き上げで上昇した。金融テクノロジーのサークル・インターネット・グループ(CRCL)は第4四半期決算で調整後の一株当たり利益や、通期のステーブルコイン利用の前年比での伸びが目標や予想を上回り、上昇。

ホームセンター運営のロウズ(LOW)は四半期決算で売り上げが予想を上回ったが、住宅購買意欲が依然弱く、通期の調整後1株当たり利益見通しが予想を下回り、売られた。住宅建設会社のDRホートン(DHI)やレナー(LEN)なども、売り上げ低迷が警戒され、それぞれ下落。エンターテインメント会社のフォックス(FOX)は、ナショナル・フットボール・リーグ(NFL)を巡る契約の行方が不透明となったため、アナリストが投資判断を2段階引き下げ、売られた。

半導体エヌビディア(NVDA)は取引終了後に第4四半期決算を発表。調整後の1株当たり利益や第1四半期の売上見通しが予想を上回り、時間外取引で買われている。ソフトウエア・ソリューションのスノーフレーク(SNOW)も第4四半期決算で1株当たり利益が予想を上回り、上昇している。

(Horiko Capital Management LLC)

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