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FiscoNews

【注目トピックス 市況・概況】米国株見通し:下げ渋りか、経済指標で景況感を見極め

*14:06JST 米国株見通し:下げ渋りか、経済指標で景況感を見極め
(13時30分現在)

S&P500先物      6,793.50(-31.25)
ナスダック100先物  24,596.75(-159.00)

米株式先物市場でS&P500先物、ナスダック100先物は軟調、NYダウ先物は170ドル安。米長期金利は先高観があり、本日の米株式市場は売り先行となりそうだ。

前営業日のNY市場は続落。ダウは403ドル安の48501ドル、ナスダックとS&Pは軟調で終了した。中東情勢の深刻化を背景に原油先物が一時急騰し、エネルギーコスト上昇によるインフレ再燃懸念が強まったことが主因。製造業や素材など景気敏感株を中心に売りが広がり、投資家心理の悪化でVIX指数も上昇した。ただ、トランプ政権がホルムズ海峡の安全確保に言及すると原油高はやや一服し、売り一巡後は押し目買いで下げ幅を縮小した。

本日は下げ渋りか。イラン情勢を巡る不透明感は残り、再び売りが強まりやすい。原油高でインフレ圧力が強まれば連邦準備制度理事会(FRB)の利下げ余地は縮小するため、買いを弱める可能性も。ただ、軟調地合いが続き、短期的な値頃感も意識される。加えて雇用関連指標の発表を控え、内容が底堅さを示せば過度な景気減速懸念は和らぐだろう。一方、AIの収益影響への警戒が根強いなかでブロードコムの決算発表を控え、ハイテク株には積極的に買いづらい。

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