*16:30JST 東証グロース市場250指数先物概況:世界的株安や米株先物の下落で大幅続落
3月4日の東証グロース市場250指数先物は前営業日比31pt安の706pt。なお、高値は734pt、安値は697pt、日中取引高は5693枚。前日3日の米国市場のダウ平均は続落。
トランプ大統領が目標達成するまで何があっても対イラン攻撃を継続すると断固とした方針を示したため中東危機の長期化や原油高を警戒し寄り付き後、大幅安。プライベートクレジットを巡る懸念もさらなる重しとなり、続落した。終日、原油動向を睨む展開となったが、終盤にかけ、トランプ政権がホルムズ海峡のタンカー運航を巡り必要とあれば海軍が護衛すると発表し、原油価格の上昇が止まると、株式相場も回復。下げ幅を縮小し、終了。本日の東証グロース市場250指数先物は、前営業日比18pt安の719ptからスタートした。軟調な寄り付きから、一旦は下げ幅を縮小する場面があったものの、買い一巡後はさらに売られる展開。独自の値動きが期待されていた市場は世界的な株安に抗えず、下値模索の動きとなった。米株先物が時間外取引で売られたことに加え、来週のSQや、年度末に向けた持ち高調整の動きも観測され、午後も軟調な値動き。大幅続落となる706ptで取引を終了した。東証グロ-ス市場の主力株ではパワーエックス<485A>やアストロスケールHD<186A>などが下落した。
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