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FiscoNews

【注目トピックス 市況・概況】NY株式:NYダウは34.29ドル安、イラン戦の行方や原油動向で不透明感が台頭

*06:17JST NY株式:NYダウは34.29ドル安、イラン戦の行方や原油動向で不透明感が台頭
米国株式市場はまちまち。ダウ平均は34.29ドル安の47706.51ドル、ナスダックは1.16ポイント高の22697.11で取引を終了した。

国防長官がイランの敗北まで攻撃する姿勢を強調したため戦争激化懸念が再燃し、寄り付き後、下落。その後、中古住宅販売件数が予想外に増加したことが好感されたほか、原油価格の下落で安心感が広がり、上昇に転じた。石油備蓄共同放出の可能性やホルムズ海峡の石油輸送の行方を睨んだ原油価格の激しい値動きに連れ、売り買いが交錯し相場はもみ合いで終了。セクター別では半導体・同製造装置やテクノロジー・ハード・機器が上昇した一方、商業・専門サービスが下落した。

電気自動車メーカーのリビアン・オートモーティブ(RIVN)はドイツ、フォルクスワーゲンとの合併会社による小型SUV電気自動車「R2」の発売を控え、アナリストが投資判断を引き上げ、上昇。アルファベット(GOOG)は国防総省がアンソロピックにかわり、同社傘下グーグルの「Gemini」を人工知能(AI)ツールとして使用することが明かになり、上昇。医薬品メーカーのバーテックス・ファーマシュ―ティカル(VRTX)は開発中の肝臓の難病治療薬を巡る最終治験結果が目標に達したため、上昇。

半導体関連のマイクロン(MU)とアプライド・マテリアルズ(AMAT)は共同でAIシステムのエネルギー効率を改善する次世代メモリーやストーレッジのソリューション開発に携わっていることが明かになり、それぞれ上昇。百貨店のコールズ(KSS)は第4四半期の売上減を嫌気し、下落した。

IT会社のオラクル(ORCL)は取引終了後に四半期決算を発表。第3四半期の調整後収入や第4四半期の調整後1株当たり利益見通しが予想を上回り時間外取引で買われている。

(Horiko Capital Management LLC)

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