*09:06JST 日経平均は1114円安、寄り後は下げ幅拡大
日経平均は1114円安(9時5分現在)。今日の東京株式市場は売りが先行した。昨日の米株式市場で主要指数が大幅に下落したことが東京市場の株価の重しとなった。また、内外で長期金利が上昇しており、株価を抑える要因となった。さらに、中東情勢や原油価格の先行き不透明感が継続し、投資家心理を慎重にさせた。一方、昨日の米株式市場は原油価格の上昇などを手掛かりに主要指数が大幅に下落したが、WTI原油先物価格は昨日の東京市場の取引時間中に一時95ドル台まで上昇しており、昨日の日経平均大幅安で足下の原油価格上昇はある程度織り込んだとの見方があった。また、昨日の日経平均が昼過ぎに安値をつけた後は下げ幅を縮める展開だったことから、株価の下値は堅いとの見方もあったが、寄付き段階では売りが優勢だった。寄り後、日経平均は下げ幅を拡大している。
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