閉じる ×
閉じるボタン
有料会員限定機能の「クリップ」で
お気に入りの記事を保存できます。
クリップした記事は「マイページ」に
一覧で表示されます。
マネーポストWEBプレミアムに
ご登録済みの方はこちら
小学館IDをお持ちでない方はこちら
FiscoNews

【注目トピックス 日本株】大幸薬品 Research Memo(3):3年後に売上高85億円・営業利益10億円を目指す。新中期経営計画がスタート

*12:03JST 大幸薬品 Research Memo(3):3年後に売上高85億円・営業利益10億円を目指す。新中期経営計画がスタート
■トピック

大幸薬品<4574>は、2026年12月期を初年度、2028年12月期を最終年度とする中期経営計画を公表し推進を開始した。この中計では、構造改革からグローバルでの成長を目指す戦略への転換を明確にしている。

数値目標は、3年後の2028年12月期に売上高85億円(2025年12月期は63.9億円)、営業利益10億円(同4.5億円)、ROE10~11%以上(同11.2%)、株主還元方針としてDOE(純資産配当率)3.0%以上(同2.0%)となっている。

重点戦略として、「医薬品事業への投資集中」「新製品・新規事業への戦略的投資」「資本コストを意識した事業ポートフォリオマネジメント」「組織文化の変革と人的資本経営の推進」に取り組む。「医薬品事業への投資集中」では、正露丸の供給量増加に向け、2026年12月期中に「生産能力向上」を実施したうえで、需要が旺盛な中華圏で増収を図る計画である。2028年12月期の海外売上高は37億円(2025年12月期は22.6億円)と海外で大きく伸ばす。国内医薬品事業においては、「下痢止め薬」から「胃腸薬」へのパラダイムシフトを進めるべくブランド投資を強化し、新規顧客の拡大を図り、安定的な利益成長を目指す。感染管理事業では、着実な黒字化に向けて不採算商流の見直しや販売費の削減、BtoB領域(業務用)の強化を優先する。

(執筆:フィスコ客員アナリスト 角田 秀夫)

<HN>

fisco

注目TOPIC

当サイトに記載されている内容はあくまでも投資の参考にしていただくためのものであり、実際の投資にあたっては読者ご自身の判断と責任において行って下さいますよう、お願い致します。 当サイトの掲載情報は細心の注意を払っておりますが、記載される全ての情報の正確性を保証するものではありません。万が一、トラブル等の損失が被っても損害等の保証は一切行っておりませんので、予めご了承下さい。