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FiscoNews

【注目トピックス 日本株】アルファパーチェス Research Memo(6):2026年12月期は12.4%の営業増益予想だが上振れの可能性も

*11:06JST アルファパーチェス Research Memo(6):2026年12月期は12.4%の営業増益予想だが上振れの可能性も
■今後の見通し

● 2026年12月期の業績見通し
アルファパーチェス<7115>の2026年12月期の連結業績は、売上高65,300百万円(前期比10.8%増)、営業利益1,650百万円(同12.4%増)、経常利益1,650百万円(同11.2%増)、親会社株主に帰属する当期純利益1,130百万円(同9.6%増)を見込んでいる。

MRO事業では、既存顧客の継続的な購入増に加えて、2025年12月期第4四半期に発生したアスクルの出荷停止の影響が解消することや、FM事業では、大手ハンバーガーチェーンから大型出店の引き合いがきていることなどから、全体では2ケタの増収を見込んでいる。利益面においては、利益率はほぼ前期並みを予想しているが、アスクルの出荷停止の影響が解消することや「無限カタログ」がさらに浸透することなどを考慮すれば、利益率横ばいは控え目な予想と言え改善が期待できる。したがって売上高が目標を達成できれば、利益は上方修正される可能性が高いと思われる。反対に、大型案件のずれ込みなどで売上高が未達となった場合でも、利益率が改善する可能性があるため現在の利益予想が達成される可能性はあると弊社では見ている。言い換えれば、現在の利益予想はボトムラインであり、利益が上振れる(上方修正される)可能性はあると弊社は見ている。

(執筆:フィスコ客員アナリスト 寺島 昇)

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