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伊藤園(2593):世界初を作り出す、独自技術に強みを持つ企業

2017年4月24日 19:00

伊藤園(2593)市場平均予想(単位:百万円)

tomatsu170424

企業概要

 同社は、緑茶を中心とする清涼飲料(緑茶、烏龍茶、紅茶、野菜、果実、コーヒー、その他)の製造・販売、 緑茶の製造・販売、健康食品の製造・販売、乳飲料の製造・販売、烏龍茶および紅茶の輸入・販売を行っています。

 世界初の「缶入りウーロン茶」をはじめ「缶入り緑茶」、ペットボトル入り緑茶、ホット用ペットボトルと、基礎研究に基づく研究開発によって、新しい市場を作ってきた企業です。

 子会社に、タリーズコーヒージャパン、チチヤス、伊藤園・伊藤忠ミネラルウオーターズ。

 主な商品に、「お~いお茶」、「健康ミネラルむぎ茶」、「充実野菜」「一日分の野菜」、「TULLY’S COFEE」、「TEA’S TEA」、「evian」、「朝のYoo」など。

 主力商品「お~いお茶」は全清涼飲料水の中で第3位の販売本数を誇る定番商品となっています(2015年)。

注目ポイント

 お茶飲料市場は、1981年に同社が世界初となる缶入り「ウーロン茶」を発売したことに始まります。その後同社は酸化問題を解決するにあたり独自で脱酸素技術を開発し、1985年に世界初となる缶入り緑茶飲料「缶入り煎茶」を発売しました。

 こうして「無糖飲料」市場とも呼ばれる緑茶飲料市場が、伊藤園の手によって誕生したのでした。当時は「お茶は家で飲むもの」、「どうせお金を払うならジュースがいい」など「お茶を買う」という感覚が理解されない時代でしたが、やがてお茶を買う文化も根付き、また健康志向の高まりを背景とした緑茶ブームや「生茶」や「伊右衛門」の発売をガソリンに、緑茶市場は急成長を遂げていきました。

 その市場規模は、1993年の571億円から1997年に1133億円となり、2000年には2171億円に、そして2005年には4,470億円に達しました。この間に清涼飲料市場における緑茶市場は0.5%程度から10%を超えるまで拡大しています。

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