*17:03JST 東京為替:ドル・円は軟調、日本株急伸も円売り縮小
7日の東京市場でドル・円は軟調。中東の安定化期待を背景に原油相場が下落し、ドル売り先行により156円52銭から156円02銭まで下落。午後は日経平均株価の急伸で円売りが強まり、ドルを支えた。ただ、夕方にかけてドル売り・円買いが再開し、安値圏に失速した。
・ユ-ロ・円は183円88銭から183円50銭まで下落。
・ユ-ロ・ドルは1.1746ドルから1.1768ドルまで値を上げた。
・日経平均株価:始値60,241.31円、高値63,091.14円、安値60,213.02円、終値62,833.84円(前日比3,320.72円高)
・17時時点:ドル・円155円90-00銭、ユ-ロ・円182円90-00銭
【要人発言】
・コッハー・オーストリア中銀総裁
「改善が見られなければ、向こう数カ月で利上げを検討」
・三村財務官
「(為替介入の可能性)特にコメントする必要ない」
「為替、引き続き変わらぬ警戒感」
「為替防衛ライン、コメントしない」
「IMFの介入ルール、回数を制限するものではない」
・日銀金融政策決定会合(3月会合議事要旨)
「利上げのタイミング、毎回の会合で適切に判断するのが望ましい」(多くの委員)
「今後も間を長く空けずに緩和度合いの調整検討することになる」(1人の委員)
【経済指標】
・豪・3月貿易収支:-18.41億豪ドル(予想:+44億豪ドル)
・スイス・4月失業率:3.1%(予想:3.1%)
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