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FiscoNews

【注目トピックス 経済総合】南アフリカランド円今週の予想(5月18日)サンワード証券の陳氏

*09:30JST 南アフリカランド円今週の予想(5月18日)サンワード証券の陳氏
皆さん、こんにちは。今回は、南アフリカランド円についてのレポートを紹介します。

陳さんはまず、今週の南アフリカランド円について、『「原油高によるインフレ懸念」と「ドル円相場の動向」に挟まれ、神経質な展開になりそうだ』と述べています。

続けて、『南アフリカはエネルギーを輸入に頼っているため、原油価格の高騰は経常収支の悪化やインフレの主因となる。一方、南アフリカ準備銀行(南ア中銀)はインフレ抑制のために金利を高止まりさせざるを得ず、これが経済成長の重石となる「スタグフレーション」的なリスクとして意識されている』と述べています。

次に、『南アフリカの失業率は2026年第1四半期に32.7%に上昇し、2025年第4四半期の31.4%から増加しました。失業者数は301,000人増加し、813.7万人となった。慢性的な高失業率が悪化している状況で、ランド売りの材料になった。現在の政策金利は6.75%だが、次回5月28日の中銀会合では利下げが予想される』と述べています。

そして、『中東情勢の緊張緩和への期待が高まると、リスク資産であるランドは買われやすくなるが、逆に地政学リスクが再燃すれば、安全資産である米ドルへ資金が逃げ、ランド安・円高が進みやすくなる。今週は米国のCPI、PPIといったインフレ指標が発表されるが、強い数字であればドル高が進みランド売りが進む可能性もある』と見解を述べています。

陳さんは、『現状は、原油高が景気の足枷と意識されているため、上値の重い展開が続きそうだ』と考察しています。

南アフリカランド円の今週のレンジについては、『9.25円~9.65円』と予想しています。

上記の詳細コメントは、ブログ「テクニカルマイスター」の5月18日付「南アフリカランド円今週の予想(5月18日)にまとめられていますので、ご興味があればご覧ください。

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