*08:05JST 東証グロース市場250指数先物見通し:売り一巡後は下げ渋りか
本日の東証グロース市場250指数先物は、売り一巡後の下げ渋りを予想する。先週末のダウ平均は 363.49 ドル高 51032.46 ドル、ナスダックは 55.15 ポイント高 26972.62 で取引を終了した。ダウ、ナスダックともに終日堅調な値動き。イランと60日の停戦延長などを盛り込んだ覚書の暫定的合意に達したとの報道に加え、トランプ大統領が最終決定に向けホワイトハウスで会合を開くと伝わった。戦闘終結に向けた交渉進展期待が相場を支え、ダウ、ナスダックは連日で過去最高値を更新。上昇した米株市場を横目に、本日の東証グロース市場250指数先物は、売り一巡後の下げ渋りを予想する。夜間取引の下落を受け、朝方は売り優勢となりそうだ。日本市場全般の過熱感が意識され始めているほか、5日移動平均線(817pt)での上値抵抗も強く、戻り売り圧力は高いと思われる。一方、日足ストキャスティクスは低水準となっているため、短期的な過熱感は解消されつつあり、25日移動平均線(792pt)
や日足ボリンジャーバンドのマイナスシグマ(786pt)付近では押し目買い需要が高まりそうな情勢だ。なお、夜間取引の東証グロース市場250指数先物は前営業日日中
終値比10pt安の804ptで終えている。上値のメドは810pt、下値のメドは790ptとする。
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