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FiscoNews

【後場の投資戦略】AI投資リスク警告で半導体関連株売り継続

[日経平均株価・TOPIX(表)]

日経平均;61689.86;-675.06TOPIX;3968.63;+5.04

[後場の投資戦略]

 後場の日経平均株価は、61000円台での神経質な展開が続くことが想定される。フィッチがAI大規模投資を主要信用リスクになり得ると警告したことで、前日の中国勢による半導体製造装置参入報道に続き売り材料が重なった格好となり、半導体・AI関連株への売り圧力は後場も残りやすい。一方、自動車株に加え、食料品や小売業など内需系への資金シフトが鮮明となっており、物色の裾野の広がりが指数の下支え要因として意識されよう。そのほか、今晩は米国で連邦公開市場委員会(FOMC)
の結果公表を控えており、金融政策の方向性を見極めたいとの思惑から積極的な売買は手控えられやすい。半導体売り一巡後に下げ渋る動きを見せるかが後場の焦点となろう。

<AK>

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