マネーポストWEB「マネーポスト」公式サイト

中国株が高値から反落へ 大口の押し目買いは期待できず?

2017年11月29日 18:00

11月13日の高値以降、下げ相場の様相が続いている

 日本の市場関係者の中には、上海総合指数の下落を気にする者が多いようだ。2015年夏、2016年1月の急落は日本市場にも大きなインパクトを与えた。日経平均が11月上旬を天井に押し目を形成している中で、足元の上海総合指数の動きに対して神経質になるのも当然と言えるかもしれない。

 最近の上海総合指数の動きを振り返ってみると、11月13日に終値ベースで2015年12月31日以来の高値を記録したが、その後売られ、20日には一旦本土投資家が短期的な相場の強弱を判断する際によく使う60日移動平均線を割り込んだ。ただ、この時は場中で大きく切り返し、その後3連騰と自律反発したのだが13日の終値水準を超えることはできず、23日には2.29%下落。1日挟んで27日には0.94%下落した。20日の場中安値を下回って引けていることで、テクニカルには下げ相場の様相を呈してきた。

 11月中旬以降、投資家が意識したのは、金利の上昇である。

 中国10年国債の利回りをみると、9月下旬には3.6%程度であったがその後上昇を続け、11月23日には一時4%を上回る水準まで上げている。また、銀行間取引金利について、短い期間はそうでもないが、3か月、6か月、9か月、1年物については、11月に入り、急激に上昇している。その背景にあるのは当局による金融レバレッジの縮小であり、銀行行政の監督管理の強化である。

不動産売却の完全マニュアル

【2018年版】不動産一括査定20サイトを徹底比較!
【2018年版】不動産一括査定20サイトを徹底比較!
【無料】全国1,600社以上・最大10社に一括査定できる不動産売却サービス
【無料】全国1,600社以上・最大10社に一括査定できる不動産売却サービス

初心者向け「FX」「株」の記事まとめ

ほったらかしFXで月22万円稼ぐサラリーマンの投資法
クレカの「ポイント」で始める投資 対象クレジットカードとそれぞれの特徴を紹介
“ほったらかしFX”の元祖「トラリピ」を徹底解説 トレーダーへの取材で魅力を再発見
ロボアドバイザー投資 超基礎編 特徴や代表的な会社を紹介

カードローンQ&A

  • 即日融資とは?即日融資は本当に即日に融資をしてもらえるの?
  • 金利7%超のメキシコペソはブームになるか 特徴と取扱FX会社を紹介
  • 当サイトに記載されている内容はあくまでも投資の参考にしていただくためのものであり、実際の投資にあたっては読者ご自身の判断と責任において行って下さいますよう、お願い致します。 当サイトの掲載情報は細心の注意を払っておりますが、記載される全ての情報の正確性を保証するものではありません。万が一、トラブル等の損失が被っても損害等の保証は一切行っておりませんので、予めご了承下さい。

    当サイトに記載されている内容はあくまでも投資の参考にしていただくためのものであり、実際の投資にあたっては読者ご自身の判断と責任において行って下さいますよう、お願い致します。 当サイトの掲載情報は細心の注意を払っておりますが、記載される全ての情報の正確性を保証するものではありません。万が一、トラブル等の損失が被っても損害等の保証は一切行っておりませんので、予めご了承下さい。

    小学館雑誌定期購読小学館のプライバシーステートメント問い合わせ広告掲載について

    © Shogakukan Inc. 2018 . All rights reserved. No reproduction or republication without written permission. 掲載の記事・写真・イラスト等のすべてのコンテンツの無断複写・転載を禁じます。