マネーポストWEB「マネーポスト」公式サイト

上昇率は日経平均の1.5倍 日本版「創業者株価指数」とは

2017年12月13日 17:00

日本の株価を牽引する「創業者企業」

 上昇を続けてきた日経平均株価は、12月6日に今年最大の下げ幅となる445円安、翌7日に320円戻す値動きを見せ、師走相場の“怖さ”を印象づけた。だが、そうした状況でも「日本株の安定した強さ」を示す指標がある。

 興味深いのは、その指標の“発明者”が米国の投資会社で、しかも“米国らしからぬ根拠”に基づいている点だ。その名称は《創業者株価指数・日本版》──。

 アベノミクス相場がスタートした2012年10月には9000円前後だった日経平均株価は、5年間で150%(2.5倍)上昇した。だが、それよりも好調に推移したのが「創業者株価指数」で、同期間の値上がり率は実に230%(3.3倍)。つまり日経平均の1.5倍の上昇率を誇っているのだ。

 耳慣れないネーミングだが、どんな指数なのか。“構成メンバー”は139銘柄で、ソフトバンクや日本電産、ファーストリテイリング(ユニクロ)といった大型株から、ジャスダック上場の新興株まで幅広いが、いずれも創業者が経営する「オーナー企業」という共通点を持つ。

 2012年10月以降の主な企業の株価上昇率を見ると、キーエンスの487%を筆頭に、ニトリホールディングス475%、日本電産442%、エムスリー376%……と、軒並み日経平均株価の上昇率を上回っている。

 指数を算出しているのは米国の投資運用会社「ホライゾン・キネティクス(以下、HK社)」だ。

不動産売却の完全マニュアル

【2018年版】不動産一括査定20サイトを徹底比較!
【2018年版】不動産一括査定20サイトを徹底比較!
【無料】満足度90%超!ソニーグループの不動産売却サービス
【無料】満足度90%超!ソニーグループの不動産売却サービス

初心者向け「FX」「株」の記事まとめ

楽天ポイントやdポイントをお得に有効活用 ポイント投資を徹底解説
金利7.75%メキシコペソをトルコリラなど他高金利通貨と比較
“ほったらかしFX”の元祖「トラリピ」を徹底解説 トレーダーへの取材で魅力を再発見
ロボアドバイザー投資 超基礎編 特徴や代表的な会社を紹介
  • ポイントで投資できるクレジットカードを紹介!
  • 金利7%超のメキシコペソはブームになるか 特徴と取扱FX会社を紹介
  • 当サイトに記載されている内容はあくまでも投資の参考にしていただくためのものであり、実際の投資にあたっては読者ご自身の判断と責任において行って下さいますよう、お願い致します。 当サイトの掲載情報は細心の注意を払っておりますが、記載される全ての情報の正確性を保証するものではありません。万が一、トラブル等の損失が被っても損害等の保証は一切行っておりませんので、予めご了承下さい。

    当サイトに記載されている内容はあくまでも投資の参考にしていただくためのものであり、実際の投資にあたっては読者ご自身の判断と責任において行って下さいますよう、お願い致します。 当サイトの掲載情報は細心の注意を払っておりますが、記載される全ての情報の正確性を保証するものではありません。万が一、トラブル等の損失が被っても損害等の保証は一切行っておりませんので、予めご了承下さい。

    小学館雑誌定期購読小学館のプライバシーステートメント問い合わせ広告掲載について

    © Shogakukan Inc. 2018 . All rights reserved. No reproduction or republication without written permission. 掲載の記事・写真・イラスト等のすべてのコンテンツの無断複写・転載を禁じます。