マネーポストWEB「マネーポスト」公式サイト

暮らしのマネー

加給年金・振替加算は配偶者の“特別ボーナス” ただし注意点も

2019年3月23日 7:00

加給年金(振替加算)を受け取る手続き
加給年金(振替加算)を受け取る手続き

 年金には、主に会社員が加入する「厚生年金」と、自営業者やフリーランスなどが加入する「国民年金」の2つがある。厚生年金加入者を「第2号被保険者」、国民年金加入者を「第1号被保険者」という。それに加え、会社員の妻には、保険料を納めなくても国民年金に加入したことになる「第3号被保険者」という制度が適用される。

 この第3号被保険者のように、女性(配偶者)だけが優遇されている制度は他にもある。ブレインコンサルティングオフィスの北村庄吾さんが話す。

「会社員の夫で妻が年下の場合、夫が65才で年金を受給開始する際、年間22万4300円が年金に上乗せされる『加給年金』という制度があります。さらにここから、年間16万5500円も上乗せされる『特別加算』もあります。合計年間38万9800円も年金が増える、超お得な制度です」

 さらに、高校を卒業していない子供がいる場合は、1人につき年間22万4300円、3人目以降は年間7万4800円が加算される。

“年上妻”の場合、加給年金はもらえないが『振替加算』という制度が適用される。加給年金は、妻が65才になった時点で終わるが、妻が65才から年金を受給するようになると、今度は妻の年金に「振替加算」が上乗せされる。金額は妻の年齢が高いほど多く、65才なら年約6万円、75才なら年約12万円となる。

不動産売却の完全マニュアル

【2020年版】不動産一括査定23サイトを徹底比較!
【2020年版】不動産一括査定23サイトを徹底比較!
【無料】すまいValueで大手6社に不動産一括売却査定
【無料】すまいValueで大手6社に不動産一括売却査定

FXや株、年金などに関する記事

年金いくらもらえる? 年金の種類や制度、受給額を徹底解説
最新のFX自動売買を9選! 初心者はツールをどう選ぶ?

当サイトに記載されている内容はあくまでも投資の参考にしていただくためのものであり、実際の投資にあたっては読者ご自身の判断と責任において行って下さいますよう、お願い致します。 当サイトの掲載情報は細心の注意を払っておりますが、記載される全ての情報の正確性を保証するものではありません。万が一、トラブル等の損失が被っても損害等の保証は一切行っておりませんので、予めご了承下さい。

SNSでマネーポストWEBをフォロー

  • facebook:フォローする
  • twitter:フォローする

当サイトに記載されている内容はあくまでも投資の参考にしていただくためのものであり、実際の投資にあたっては読者ご自身の判断と責任において行って下さいますよう、お願い致します。 当サイトの掲載情報は細心の注意を払っておりますが、記載される全ての情報の正確性を保証するものではありません。万が一、トラブル等の損失が被っても損害等の保証は一切行っておりませんので、予めご了承下さい。