*07:15JST 前日に動いた銘柄 part1 Sapeet、Zenmu、日清オイリオグループなど
銘柄名<コード>18日終値⇒前日比
日本ビジネスシステム<5036> 1505 +45
株主優待制度を新設。
セリア<2782> 2720 +108
自社株TOBを発表。
Sapeet<269A> 3550 +345
病院と患者のコミュニケーション支援サービス
「ユカリアメルジュ」のAI機能を開発。
プロHD<9246> 1276 +16
SBI系のAlpacaTechと業務提携。
NANO MRNA<4571> 149 +17
膠芽腫を対象とした「TUG1 ASO」の臨床試験が最終投与レベルに到達。
Zenmu<338A> 16370 +2080
松井証券の「ZENMU Virtual Drive」導入事例を公開。
アステリア<3853>670 +55
ステーブルコイン関連として人気化。
アドバンスクリエイト<8798> 371 +31
材料なし、真空地帯で値幅取り妙味。
日清オイリオグループ<2602> 5090 +400
高水準の自社株買い実施を発表。
カルタHD<3688> 2082 +151
ドコモ実施のTOB価格2100円にサヤ寄せ続く。
任天堂<7974> 13260 +820
「スイッチ2」への期待感が継続。
レーザーテック<6920> 16150 +735
主力の半導体関連では底堅い動き目立つ。
ラウンドワン<4680> 1332 +56
ヘッジファンド注目銘柄としての関心続く。
スクエニHD<9684> 10130 +426
任天堂株高などでゲーム関連の一角が堅調。
ラインヤフー<4689> 547.7 +22.7
19日には株主総会も控えているが。
三井海洋開発<6269> 6020 +170
テラドローンとの契約更新合意も一段高への刺激材料に。
大成建設<1801> 8421 +411
モルガン・スタンレーMUFG証券では目標株価を引き上げ。
ソースネクスト<4344> 176 +6
4月安値割り込まずリバウンド期待。
王子HD<3861> 714.8 +21.2
JPモルガン証券では投資判断を格上げ。
ミガロHD<5535> 991 -75
信用買い方の見切り売りが引き続き優勢か。
日本製鉄<5401> 2705 -67
ジェフリーズ証券では投資判断を格下げ。
大阪チタニウムテクノロジーズ<5726> 1517 -14
リバウンドも一巡感で戻り売り優勢か。
商船三井<9104> 4837 -86
中東情勢緊迫化によるリスク要因も意識か。
双葉電子工業<6986> 700 -15
上値到達感も広がり手仕舞い売り優勢に。
<CS>