*07:32JST 前日に動いた銘柄 part2楽天銀行、大和自動車交通、ミタチ産業など
銘柄名<コード>22日終値⇒前日比
アンリツ<6754> 2013.5 +134.5
データセンター関連としての関心が続く形に。
オムロン<6645> 4206 +253
電子部品事業の分社化を検討と報じられる。
テスホールディングス<5074> 404 +19
再生エネ関連として小泉首相期待も。
F&LC<3563> 8176 +280
外食株では選別の動きが進んでいるとの見方も。
東京エレクトロン<8035> 26600 +990
主力半導体株の活況が続く格好で。
わらべやHD<2918> 2989 +175
大和証券では投資判断を格上げ。
キオクシアHD<285A> 4820 +290
半導体関連株高の流れに乗る。
デクセリアルズ<4980> 2302 +119.5
半導体株高で押し目買い優勢。
ルネサスエレクトロニクス<6723> 1846 +80.5
半導体株高で先週末急速伸び悩みから反発。
楽天銀行<5838> 7998 +388
日銀の早期利上げ期待など思惑視へ。
ソシオネクスト<6526> 2957.5 +204
半導体関連が総じて株高で。
安川電機<6506> 3208 +144
米中関係改善期待などは支援材料にも。
ADワークスグループ<2982> 472 -24
特に個別材料もなく利食い売りが集まる格好か。
SANKYO<6417> 2712 -222
東海東京証券では投資判断を格下げ。
SCSK<9719> 4555 -308
ネットワンとの経営統合時期の遅れを弱材料視か。
電算システムHD<4072> 3665 -165
リバウンド一巡感から戻り売り優勢に。
KLab<3656> 178 -16
増担保金徴収措置を実施からは手仕舞い売り優勢の流れに。
東京電力HD<9501> 659.9 -25.7
高市候補の劣勢観測などは原発関連にマイナスか。
日本製鋼所<5631> 8518 -368
SMBC日興証券では目標株価小幅引き下げ。
川崎汽船<9107> 2236.5 -45.5
先週のSCFI下落など海運株にはマイナス視か。
商船三井<9104> 4670 -106
海運株からは資金シフトの動きとなり。
Appier Group<4180> 1632 -67
グロース指数の上げは相対的に限定的で。
三井金属鉱業<5706> 10630 -180
三井住友トラスト・アセットでは保有比率低下。
芝浦メカトロニクス<6590> 12200 -90
半導体関連では逆行安だが利食い売りなど需給要因か。
日本郵船<9101> 5360 -85
本日は大手海運3社が揃って売り優勢。
大和自動車交通<9082> 1985 +400
ライドシェア関連には小泉政策期待。
さいか屋<8254> 583 +48
小泉進次郎関連として買われる。
ミタチ産業<3321> 1543 +147
業績上方修正で通期営業益は一転増益見通しに。
トップカルチャー<7640> 200 -26
先週末は長い上ヒゲ残して伸び悩み。
エス・サイエンス<5721> 250 -40
BTCCとの暗号資産事業に係る業務提携発表も出尽くし感につながる。
スターシーズ<3083> 846 +35
ロング・コリドー社が28.55%を保有。
スポーツフィールド<7080> 968 +36
スポーツ用品の企画販売を手掛ける
リンドスポーツを子会社化すると発表。
CaSy<9215> 1073 +44
「中小企業成長加速化補助金」に採択。
リンクバル<6046> 138 +3
「カラオケ館」と業務提携し新たな店舗展開モデルを始動。
エーアイ<4388> 527 +33
東証スタンダード市場への市場区分変更申請を実施。
ミタチ産業<3321> 1543 +147
26年5月期業績予想を上方修正。
セキュア<4264> 1758 +41
ヘッドウォータースとAIエージェントソリューションを共同開発。
メディカルネット<3645> 315 +2
旭化成ホームズと歯科医療関係者の住宅提案、
開業支援の業務提携を開始。
アースインフィニティ<7692> 115 +2
医療関連オプションサービス「CureLink」を開始。
マルシェ<7524> 202 +3
8月既存店売上高前年同月比8.6%増、5カ月連続前年上回る。
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