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FiscoNews

【注目トピックス 日本株】城南進学研究社—3Qは黒字転換、主力の教育事業が増収

*19:01JST 城南進学研究社---3Qは黒字転換、主力の教育事業が増収
城南進学研究社<4720>は12日、2026年3月期第3四半期(25年4月-12月)連結決算を発表した。売上高が前年同期比0.7%増の43.53億円、営業利益が1.72億円(前年同期は0.20億円の損失)、経常利益が1.71億円(同0.17億円の損失)、親会社株主に帰属する四半期純利益が1.64億円(同1.39億円の損失)となった。

教育事業の売上高は40.77億円(前年同期比1.0%増)となった。児童教育部門では、保育園事業については売上高は堅調に推移したが、「りんご塾」「Kubotaのうけん/アタマGYM」を含むキッズブレインパークが前期の一部教場整理等やインフルエンザの影響もあり、減収となったが、利益は改善している。この結果、児童教育部門全体ではほぼ前年並みの売上高となった。映像授業部門(映像授業教室「河合塾マナビス」)では、生徒数が増加に加え途中退学者の抑制も進んだことから、前年同期を上回る売上高となった。個別指導部門(個別指導塾「城南コベッツ」)では、直営教室はりんご塾在籍の小学生の増加や、個別指導の冬期講習増加などはあったが前期に複数の不採算教場の整理統合を行ったことや受験学年の減少などにより、前年同期を下回る売上高となった。一方でFC教室は新規教室や既存教室の生徒数の増加により、前年同期を上回る売上高となった。デジタル教材・ソリューション部門では、「りんご塾」のライセンス提供の増加数がやや落ち着いた状況となったが、オンライン学習教材「デキタス」や大学受験における総合型選抜対策教材「推薦ラボ」等の新規契約数が増加しており、ほぼ前年並みの売上高となった。

スポーツ事業の売上高は2.76億円(前年同期比3.8%減)となった。子会社である久ケ原スポーツクラブでは、スイミングクラブが退学者抑制策を進めているが、第3四半期末では前年をやや下回る在籍者数で推移している。一方でスポーツジムの「マイスポーツ」は堅調に推移しているが、スポーツ事業全体では売上高は前年同期をやや下回ることとなった。

2026年3月期通期の連結業績予想については、売上高が前期比4.9%増59.01億円、営業利益が1.49億円、経常利益が1.41億円、親会社株主に帰属する当期純利益が0.93億円とする期初計画を据え置いている。

<AK>

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