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FiscoNews

【注目トピックス 日本株】システムサポート Research Memo(7):積極的なM&Aにより資産が増加傾向、自己資本比率は40%台を維持

*12:07JST システムサポート Research Memo(7):積極的なM&Aにより資産が増加傾向、自己資本比率は40%台を維持
■システムサポートホールディングス<4396>の業績動向

3. 財務状況と経営指標
2026年6月期中間期末の財務状況は、資産合計が前期末比1,969百万円増加の15,597百万円となった。流動資産では現金及び預金が524百万円増加したほか、受取手形、売掛金及び契約資産が718百万円増加した。また、固定資産ではM&Aを実施したこと等により無形固定資産が391百万円、投資その他資産が519百万円それぞれ増加した。なお、エコー・システムの子会社化により、資産合計は11億円程度の増加要因となっている。

負債合計は前期末比1,210百万円増加の8,826百万円となった。有利子負債が1,812百万円増加した一方で、その他の流動負債が減少した。純資産合計は同758百万円増加の6,770百万円となった。配当金支出258百万円があったものの、親会社株主に帰属する中間純利益1,011百万円の計上が増加要因となった。

経営指標について見ると、自己資本比率は43.4%と前期末比で若干低下したものの引き続き40%以上を維持した。2025年6月期以降、M&Aを3件実施したこともあり、有利子負債が3,639百万円と増加傾向にあり、有利子負債比率も前期末の30.4%から53.8%に上昇しているが、ネットキャッシュ(現金及び預金-有利子負債)は2,729百万円のプラスとなっており、財務の健全性は維持していると判断される。

(執筆:フィスコ客員アナリスト 佐藤 譲)

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