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FiscoNews

【注目トピックス 市況・概況】NY株式:NYダウは276.31ドル高、対イラン和平合意に期待

*06:17JST NY株式:NYダウは276.31ドル高、対イラン和平合意に期待
米国株式市場は続伸。ダウ平均は276.31ドル高の50285.66ドル、ナスダックは22.74ポイント高の26293.10で取引を終了した。

インフレ懸念が強まり利上げ観測が重しとなり、寄り付き後、下落。中盤にかけ、対イラン協議で進展とのイランメディア報道を受け、和平案合意期待に原油安、金利低下を好感し、相場は上昇に転じた。終盤にかけ上げ幅を拡大し、終了。セクター別では耐久消費財・アパレルや半導体・同製造装置が上昇した一方、エネルギーが下落した。

ITサービスのインターナショナル・ビジネス・マシーンズ(IBM)はトランプ政権が量子コンピューティング向け半導体を製造するファウンドリー建設に向け同社に10億ドル出資することで合意し、上昇。コンピューター・ハードウエア製品メーカーのDウエーブ・クオンタム(QBTS)も買われた。高級ブランドのラルフ・ローレン(RL)は四半期決算で特に中国連休での売り上げが好調で業績を後押し、見通しも強く、買われた。

製薬会社のイーライ・リリー(LLY)は同社が開発中の次世代肥満症治療の注射薬「レタトルチド」を巡る治験結果が好調で、上昇。ディスカウント小売のウォルマート(WMT)は第1四半期決算で、売上高が予想を上回ったが、財務責任者(CFO)が税還付金により売り上げが伸びたが、現四半期ではその効果が薄れると警告し、予想を下回る見通しに失望し、下落した。

廉価アパレルと家庭装飾品2つのブランドストアを経営するロス・ストア(ROST)は取引終了後に第1四半期決算を発表。結果が予想を上回り、時間外取引で買われている。

(Horiko Capital Management LLC)

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