*16:35JST 日経VI:大幅に上昇、米マイクロン決算も警戒
日経平均ボラティリティー・インデックス(投資家が将来の市場変動の大きさをどう想定しているかを表した指数)は24日、前日比+8.35(上昇率26.64%)の39.69と大幅に上昇した。なお、高値は41.60、安値は37.98。昨日の米株式市場で主要指数が下落した流れを受け、今日の東京市場は軟調な展開となった。世界の株式市場で人工知能(AI)関連株や半導体関連株の株価が不安定になっており、投資家心理を慎重にさせた。また、米国で今晩発表される米マイクロン・テクノロジーの3-5月期決算への警戒感もあり、ボラティリティーの高まりを警戒するムードが継続。日経VIは昨日の水準を大幅に上回ってして推移した。
【日経平均VIとは】
日経平均VIは、市場が期待する日経平均株価の将来1か月間の変動の大きさ(ボラティリティ)を表す数値です。日経平均株価が急落する時に急上昇するという特徴があり、日経平均株価と通常は弱く逆相関する傾向があります。一方、数値が急上昇した後に、一定のレンジ(20~30程度)に回帰するという特徴も持っています。
<SK>