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FiscoNews

【注目トピックス 日本株】新興市場銘柄ダイジェスト:リプロセルが急騰、イシンが大幅反発

*15:39JST 新興市場銘柄ダイジェスト:リプロセルが急騰、イシンが大幅反発
<523A> セイワHD 1716 -2
もみ合い。大庭塗装工業所の株式を取得し子会社化する。カチオン電着塗装は電気めっきと同じく電気を利用する表面処理技術で、品質管理や生産管理などに共通点が多くある。また、鉄を犠牲防食により保護する電気亜鉛めっきと、水や酸素を遮断するカチオン塗装とを組み合わせることで二重の防錆構造を実現でき、自動車部品分野等において防錆性能の向上が期待されるなど、同社をグループ化することで、両事業間で改善ノウハウを共有し、技術力・収益力の向上を図ることができる等のシナジーが見込まれるとしている。

<4978> リプロセル 132 +12
急騰。脊髄小脳変性症(SCA3型及びSCA6型)を対象とした幹細胞製品「Stemchymal」の国内における製造販売承認を申請したと発表、好感されている。「Stemchymal」の製造はSteminent Biotherapeutics Inc.(台湾)が、日本国内における販売・出荷は同社が行う予定。なお、同製品は18年12月に、厚生労働省より希少疾病用再生医療等製品に指定されており、優先審査の対象品目となっている。優先審査の対象品目は、申請受付から9か月を目標に審査される。

<402A> アクセルスペース 518 -8
続落。学習院大学と宇宙サステナビリティのルールメイキング戦略に関する共同研究を開始することを発表、買い先行も上値は重い。今回の共同研究では、小型衛星の開発・運用事業者として責任を持って着実に実行できる「実現性」、国際的な宇宙サステナビリティ研究の動向を踏まえた効果的な対策となる「有効性」、そして規制への対応にとどまらず業界をリードする取り組みである「先進性」の3つを最重要視している。これらを高い次元で兼ね備えた改訂案を策定し、宇宙産業の持続的
な発展に貢献することを目指す。

<4416> TrueData 410 -2
横ばい。24日の取引終了後に、AIを活用した米国SASの予測システムを組み込み、消費財メーカー向け価格シミュレーションサービスの提供を開始することを発表し、買い先行も上値は重い。同サービスは、今回提供を開始するレポートサービスを皮切りに、将来的にはクライアント企業が自社データや気象・販促データ等を組み込み、ウェブ上でリアルタイムにシミュレーションを行える「SaaS型ダッシュボードツール」としての開発・プラットフォーム化を推進していく。

<143A> イシン 674 +38
大幅反発。AIによる地方自治体の業務課題解決を目指す自治体AI推進プラットフォーム「自治体AIハブ」を開始することを発表し、好材料視されている。同社が運営する官民連携を促す自治体向けメディア『自治体通信』が有する全国の地方自治体との強固なネットワークを基盤に、生成AIを中心とした最先端技術を持つソリューションパートナー各社と連携し、自治体のAX(AIを活用したデジタル・トランスフォーメーション/DX)を進める自治体AI推進プラットフォーム「自治体AIハブ」を始動する。

<4588> オンコリス 2652 +4
もみ合い。24日の取引終了後に、再生医療等製品として製造販売承認を得たテロメライシンが、中央社会保険医療協議会において、医療保険上は医薬品として取り扱うことが了承されたことを発表した。テロメライシンは、今後開催される中医協総会において、薬価基準への収載について審議が行われる見通し。なお、同件による同社決算数値への影響はないが、同社は薬価を取得後に、予定通り26 年12 月期から富士フイルム富山化学を通じて、テロメライシンの販売を開始する計画としている。

<YY>

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