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医療費で意外と知らない「保険適用」か「自費負担」かの境界線

 さらに、自費になる項目で意外とお金がかさむと黒田氏が挙げたのが、病気やケガの診断書だ。

「会社を休んだり、加入している民間の医療保険会社に申請するために、診断書が必要になることがあります。その価格はさまざまですが、1通あたり2000円から1万円ほどが相場です。何通も診断書が必要であれば、あっという間に数万円が消えることがよくあります」

 民間保険の申請には診断書原本の提出を求められることがほとんどだが、「最近では診断書のコピーで認められるケースも多くなっています。必ず確認をしてください」と黒田氏は言う。

 塵も積もれば山となる。細かい部分を確認するだけで、負担は大きく変わってくる。

※週刊ポスト2020年5月22・29日号

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