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FiscoNews

【NY市場・クローズ】13日のNY市場は続伸

[NYDow・NasDaq・CME(表)]

NYDOW;44922.27;+463.66
Nasdaq;21713.14;+31.24
CME225;43145;-225(大証比)

[NY市場データ]

13日のNY市場は続伸。ダウ平均は463.66ドル高の44922.27ドル、ナスダックは31.24ポイント高の21713.14で取引を終了した。ベッセント財務長官が9月連邦公開市場委員会(FOMC)での0.5%利下げの可能性を指摘し、期待感に寄り付き後、上昇。長期金利の低下を好感し、相場は終日堅調に推移した。半導体が冴えず、ナスダックは伸び悩んだが、連日で過去最高値を更新し、終了。セクター別では耐久消費財・アパレルが上昇した一方、食・生活必需品が下落した。シカゴ日経225先物清算値は大阪日中比225円安の43145円。ADR市場では、対東証比較(1ドル147.29円換算)で、日本郵政<6178>、ゆうちょ銀行<7182>、ソフトバンクG<9984>、セブン&アイ・HD<3382>、中外製薬<4519>、富士フイルム<4901>、MS&ADインシHD<8725>などが下落し、全般売り優勢となった。

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