*18:36JST タクマ---バイオマス発電プラントを受注(日本海水讃岐工場向け)
タクマ<6013>は28日、エア・ウォーター<4088>の子会社である日本海水から、香川県坂出市の日本海水讃岐工場における発電出力9,400kWの自家消費用バイオマス発電プラントのEPC業務を受注したと発表した。
着工は2027年度、引き渡しは2028年度の予定である。
同社はこれまで、日本海水赤穂工場向けバイオマス発電プラントのEPCや、木質バイオマス発電事業会社「日本海水TTS苅田パワー」向けバイオマス発電プラントのEPC及びO&M業務などの実績を重ねてきた。
日本海水は、日本海水讃岐工場の既存の石炭火力発電所を国内の木質バイオマスを中心とするバイオマス発電所へ転換する計画を進めている。これまでの納入実績や多種多様なバイオマス燃料に対応可能なプラント技術が高く評価され、今回の受注に至った。
同社は、本プラント提供を通じて日本海水のカーボンニュートラル達成に寄与する。また、今後も既存の発電プラントをバイオマスに燃料転換する取り組みを拡大することで、再生可能エネルギーの普及とCO2排出削減を推進し、持続可能な社会の実現に貢献していく。
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