*07:15JST 前日に動いた銘柄 part1 日東紡績、リクルートHD、フルヤ金属など
銘柄名<コード>7日終値⇒前日比
セガサミーHD<6460> 2644.5 -129.5
上期営業利益69.3%減。通期予想に対する進捗率18.9%。
キッコーマン<2801> 1368.5 +137.5
26年3月期事業利益と純利益予想を上方修正。
IIJ<3774> 2902.5 +163.5
上期営業利益30.6%増。
ミズノ<8022> 3005 +226
上期営業利益7.7%増。第1四半期の3.3%減から増益に転じる。
ソリトン<3040> 1771 +121
第3四半期累計の営業利益79.0%増。上期の22.5%増から増益率拡大。
邦チタニウム<5727> 1379 -70
26年3月期売上高・営業利益・純利益予想を下方修正。
日東紡績<3110> 9780 +1500
固定資産譲渡で最終利益を大幅上方修正へ。
リクルートHD<6098> 8487 +1176
7-9月期決算は市場予想を上振れる着地に。
フルヤ金属<7826> 3100 +338
第1四半期決算時から通期予想を大幅上方修正。
M&A総研<9552> 1309 +92
今期大幅増益見通し引き続き評価で押し目買い優勢。
ゴールドウイン<8111> 2961.5 +223
7-9月期大幅増益決算でコンセンサス上振れ。
ヨシムラフード<2884> 707 +48
北海道の冷凍ホタテの中国出荷再開を材料視。
日油<4403> 2931.5 +160
上方修正や増配評価の動きが続く。
良品計画<7453> 3403 +158
10月の月次評価の動きが強まる格好か。
中外製薬<4519> 7468 +517
FDA発表の国家優先バウチャーにオルフォルグリプロン含まれる。
太陽HD<4626> 8775 +619
上方修正や増配を見直しで押し目買い優勢。
野村総合研究所<4307> 6003 +291
ゴールドマン・サックス証券では投資判断を格上げ。
いちご<2337> 387 +19
自社株買いの実施発表を好材料視。
スクエニHD<9684> 3214 +192
7-9月期営業利益は市場予想上回る急回復に。
日産自動車<7201> 351.5 +14.6
上半期決算発表であく抜け感も先行。
グリーHD<3632> 409 +19
第1四半期営業黒字転換をポジティブ材料視。
シグマクシス<6088> 725 +25
6日は業績下方修正で大幅安となったが。
神戸物産<3038> 3760 +159
ディフェンシブ銘柄として資金が向かう。
山一電機<6941> 5270 +320
業績・配当予想の上方修正を引き続き材料視。
KDDI<9433> 2580.5 +111.5
堅調なモバイル事業などをポジティブ視へ。
日本ケミコン<6997> 1191 -316
通期業績予想を大幅に下方修正。
カナデビア<7004> 927 -220
想定以上の大幅な下方修正をマイナス視。
アンビス<7071> 427 -100
今期の大幅減益ガイダンスをマイナス視。
味の素<2802> 3623 -700
上半期事業利益は減益に転じる。
太陽誘電<6976> 3645 -700
業績上方修正も市場想定線で出尽くし感が先行。
日本板硝子<5202> 436 -85
上半期の市場予想下振れや通期業績据え置きに失望感優勢。
メイコー<6787> 9060 -730
決算は想定線にとどまり出尽くし感が優勢となる。
ローム<6963> 2051 -319
上方修正幅が小幅にとどまりネガティブ視。
<CS>