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投資

【ドル円週間見通し】ドルは下げ渋りか 翌週のFOMCをにらむ展開に

・12月1日-5日発表予定の経済指標予想については以下の通り。

○(米)11月ISM製造業景況指数 1日(月)日本時間2日午前0時発表予定
・予想:49.0
 10月については関税による不透明感や新規受注の低調さが製造業の活動を圧迫したとみられる。この影響は薄らいでいるが、11月時点でも節目の50を下回っているとみられる。

○(欧)11月ユーロ圏消費者物価指数 2日(火)午後7時発表予定
・ 10月実績は前年比+2.1%。
 参考となる10月実績は前年比+2.1%。サービス価格が上昇する一方、エネルギー価格はやや低下した。この状況は11月時点でも変わっていないとみられるため、インフレ率は10月並みの水準にとどまる見込み。

○(米)11月ADP雇用統計 3日(水)午後10時15分発表予定
・予想: 前月比+2万人
 10月実績は前月比+4.2万人。11月8日までの週次雇用平均は-1.35万人と減少傾向が続いている。民間部門における雇用削減が拡大していると断定できないが、11月の雇用者数は減少した可能性が高い。

○(米)9月コアPCE価格指数 5日(金)日本時間6日午前0時発表予定
・予想:前年比+2.8%
 参考となる8月実績は+2.9%。インフレ緩和の明確な兆候は確認されていないため、9月のコアPCE価格指数の上昇率は8月並みとなる可能性がある。

○その他の主な経済指標の発表予定
・2日(火):(欧)10月失業率
・3日(水):(米)11月ISM非製造業景況指数
・4日(木):(欧)10月小売売上高
・5日(金):(加)11月失業率

【予想レンジ】
・154円50銭-158円00銭

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