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FiscoNews

【日経225・本日の想定レンジ】米利下げ観測を背景に買い先行か

*08:25JST 米利下げ観測を背景に買い先行か
[本日の想定レンジ]
28日のNYダウは289.30ドル高の47716.42ドル、ナスダック総合指数は151.00pt高の2
3365.69pt。シカゴ日経225先物は大阪日中比20円安の50230円だった。前週末の東京市場は、前日の米国市場が感謝祭で休場で、海外投資家の取引が細り、方向感の定まらない展開となるなか、小幅に続伸した。ただ、8営業日ぶりに25日移動平均線
(50228円)を上回り、短期的な調整局面が終了したと思われる。当面の注目材料は、9日から始まる米連邦公開市場委員会(FOMC)の行方となるだろう。米国の利下げ観測が再燃するなか、東京市場も戻りを試す展開が想定される。1日には米国で11月のISM製造業景況指数などの景気指標で利下げ期待が続くのか確認する展開になりそうだ。また、国内では利上げ観測が徐々に高まりつつあるが、こうしたなか、1日には植田日銀総裁の発言機会がある。日銀は来年の春闘交渉に向けて、賃上げの初動のモメンタムが確認できれば、利上げに踏み切りたいとの考えにあるが、利上げについてどのような発言をするのかにも注目が集まるだろう。一方、日経平均は先週、1600円超上昇しており、連日の株価上昇に対する警戒感から利食い売りも出やすいだろう。ただ、9月中間配当金の支払いが本格化している。これら資金が再投資される対象はバリュー株になると考えられ、高配当利回り株などの押し目買いのチャンスになる可能性があるだろう。上値のめどは、11月20日の高値(50574円)、51000円、11月11日の高値(51513円)、52000円、下値のめどは、心理的な節目の50000円、5日線(49453円)。心理的な節目の49000円、11月21日の安値(48490円)などが挙げられる。

[予想レンジ]
上限50500円-下限50000円

<SK>

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