*05:00JST 1月16日のNY為替概況
16日のニューヨーク外為市場でドル・円は157円82銭へ下落後、158円27銭まで上昇し、引けた。
当局による円安是正介入を警戒した円買いが強まった。その後、トランプ米大統領の発言を受け、次期連邦準備制度理事会(FRB)議長としてハセット国家経済会議(NEC)委員長が指名される確率が大幅に低下し、連邦公開市場委員会(FOMC)がハト派に傾斜するとの思惑が後退し、金利が上昇。ドルの買戻しが強まった。
ユーロ・ドルは1.1627ドルへ上昇後、1.1585ドルまで下落し、引けた。
ユーロ・円は183円75銭から183円21銭まで下落。
ポンド・ドルは1.3408ドルへ上昇後、1.3366ドルまで下落した。
ドル・スイスは0.8006フランへ下落後、0.8036フランまで上昇した。
米イラン緊張緩和で安全通貨としてのフラン買いが一段と後退した。
[経済指標]
・米・1月NY連銀サービス業活動:-16.1(12月-20.0)
・米・12月鉱工業生産:前月比+0.4%(予想+0.1% 11月+0.4%←+0.2%)
・米・12月設備稼働率:76.3%(予想76.0%、11月76.1%←76.0%)
・米・1月NAHB住宅市場指数:37(予想:40、12月:39)
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