*08:05JST 東証グロース市場250指数先物見通し:続落か
本日の東証グロース市場250指数先物は、続落となりそうだ。前日20日のダウ平均は870.74ドル安の48488.59ドル、ナスダックは561.07ポイント安の22954.32で取引を終了した。トランプ大統領がグリーンランドを巡り追加関税を課する可能性を警告するなど欧州との関係悪化が警戒されたほか、世界的な長期金利上昇を警戒し、寄り付き後、大幅安。終日戻りなく続落した。終盤にかけ、下げ幅を一段と拡大し終了。下落した米株市場と同様、本日の東証グロース市場250指数先物は続落となりそうだ。米国の株安と長期金利上昇を背景に、朝方から売り優勢の展開が見込まれる。トランプ米大統領の言動に端を発する欧米関係悪化懸念に加え、国内の金利上昇懸念もあり、投資マインドは低下している。一方、日足一目均衡表の先行スパン
(雲)上限やボリンジャーバンドのミドルラインを維持していることからトレンド転換した可能性は低く、売り一巡後の押し目買い需要もありそうだ。なお、夜間取引の東証グロース市場250指数先物は前営業日日中終値比12pt安の707ptで終えている。上値のメドは715pt、下値のメドは695ptとする。
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