*06:42JST NY株式:NYダウは515.19ドル高、強い製造業指標を好感
米国株式市場は反発。ダウ平均は515.19ドル高の49407.66ドル、ナスダックは130.29ポイント高の23592.11で取引を終了した。
1月ISM製造業景況指数や製造業PMIが予想を上回る強い結果を受け、成長見通しが改善し、寄り付き後、上昇。ナスダックは金利高や半導体が冴えず伸び悩んだものの相場は終日堅調に推移した。終盤にかけて上げ幅を拡大し終了。セクター別ではテクノロジー・ハード・機器が上昇した一方、エネルギーが下落した。
統合型レアアース生産企業のMPマテリアルズ(MP)は、トランプ政権が中国依存を削減する取り組みで戦略的重要鉱物備蓄を開始する計画を明らかにし、上昇。肉食品メーカーのタイソン・フーズ(TSN)は第1四半期決算で調整後の1株当たり利益や売り上げが予想を上回り上昇。半導体のエヌビディア(NVDA)はオープンAIとの合意を巡る「行き詰まり」が報じられ、下落。エンターテインメントのウォルト・ディズニー・カンパニー(DIS)は第1四半期決算で調整後の1株当たり利益が予想を上回ったものの、映画部門や遊園地などのパーク部門の低迷で、見通しが冴えず売られた。ソフトウエア・メーカーのオラクル(ORCL)は人工知能(AI)関連の大規模支出計画が警戒され、下落。
ソフトウエアメーカーのパランティア・テクノロジーズ(PLTR)は取引終了後に四半期決算を発表。見通しが予想を上回り、時間外取引で買われている。
(Horiko Capital Management LLC)
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