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FiscoNews

【日経225・本日の想定レンジ】米国株高や円安を背景に買い戻しが優勢に

*08:25JST 米国株高や円安を背景に買い戻しが優勢に
[本日の想定レンジ]
2日のNYダウは515.19ドル高の49407.66ドル、ナスダック総合指数は130.29pt高の23592.11pt、シカゴ日経225先物は大阪日中比1300円高の53930円だった。本日は前日の米国株の上昇や円安進行を映して買いが先行して始まることが想定される。前日は午後になり、半導体関連株など値がさ株中心に売られ、日経平均は大幅に続落した。ローソク足は長い上ヒゲを残し、下ヒゲのない陰の大引け坊主を形成し、地合いの悪化が警戒されるところだ。25日移動平均線(52539円)近辺まで下落する安値引けとなった。前日の米国市場は、1月のISM製造業購買担当者景況指数(PMI)が52.6となり、前月から上昇し、2022年8月以来の高水準となったことから、景気の底堅さを受けた買い安心感から主要株価指数は上昇。円相場も一時1ドル=155円台後半まで円安が進んだ。これを受け、東京市場もリスク選好ムードにつながりそうだ。ナイトセッションの日経225先物が54000円目前まで上昇したことも投資家心理を上向かせることになるだろう。また、前日の取引終了後に2026年3月期の業績予想を上方修正したTDK<6762>や京セラ<6971>などの好決算銘柄にも投資家の関心が集まることになりそうだ。ただ、衆院選の投票日を前に積極的に売り買いを手掛けにくいとの声が聞かれるほか、金や銀などの貴金属市況は下落しているため、先行き懸念が完全には拭えていない。また、ウォーシュ次期米連邦準備制度理事会(FRB)議長の金融政策の方向性がどうなるのか見極めたいとの考える投資家も多く、上値では戻り待ちの売りなどが強まる可能性も予想される。上値メドは、心理的な節目の5
4000円や1月14日の高値(54487円)、心理的な節目の55000円、下値メドは、25日移動平均線(52539円)、心理的な節目の52000円、1月21日の安値(52194円)、などが挙げられる。

[予想レンジ]
上限54200円-下限53200円

<SK>

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