*16:30JST 東証グロース市場250指数先物概況:投資家心理改善し反発
2月3日の東証グロース市場250指数先物は前営業日比12pt高の701pt。なお、高値は704pt、安値は692pt、日中取引高は2725枚。前日2日の米国市場のダウ平均は反発。1月ISM製造業景況指数や製造業PMIが予想を上回る強い結果を受け、成長見通しが改善し、寄り付き後、上昇。ナスダックは金利高や半導体が冴えず伸び悩んだものの相場は終日堅調に推移した。終盤にかけて上げ幅を拡大し終了。本日の東証グロース市場250指数先物は、前営業日比3pt高の692ptからスタートした。小高く始まった後は、徐々に上げ幅を広げる展開。トランプ米大統領がインドへの関税を大幅に下げたことで投資家心理が改善し、日本株全般に買いが波及した。日銀が営業毎旬報告で、保有する上場投資信託(RTF)の売却を始めたことが伝わったものの、グロース市場への影響は限定的との見方から、終日買い優勢で推移。日足一目均衡表の先行スパン(雲)上限のサポートも買い安心感につながり、反発となる701pt取引を終了した。東証グロ-ス市場の主力株では、QPSホールディングス<464A>や技術承継機構<319A>などが上昇した。
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