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FiscoNews

【注目トピックス 市況・概況】米国株見通し:下げ渋りか、FOMCの政策スタンスを見極め

*13:49JST 米国株見通し:下げ渋りか、FOMCの政策スタンスを見極め
(13時30分現在)

S&P500先物      6,798.75(+25.50)
ナスダック100先物  25,138.00(+122.50)

米株式先物市場でS&P500先物、ナスダック100先物は堅調、NYダウ先物は191ドル高。原油相場は弱含み、本日の米株式市場は買い先行となりそうだ。

前営業日のNY市場は続伸。序盤の買いは続かず、ダウは46993ドルと46ドル高にとどめ、S&Pとナスダックも上げ幅を縮小した。原油相場にらみの展開に変わりはなく、NY原油先物(WTI)の低下でやや安心感が広がった。しかし、連邦公開市場委員会(FOMC)では原油相場の高止まりで今後の緩和的な政策スタンスへの期待は後退し、一段の上昇を抑えた。ハイテク関連ではアマゾンが買われたが、エヌビディアは売られ、指数は失速した。

本日は下げ渋りか。引き続きWTIにらみの取引となり、高値圏を維持すれば積極的な買いは抑制されよう。中東紛争の長期化でエネルギー価格の上昇がインフレ圧力となり、連邦準備制度理事会(FRB)の今後の引き締め的な政策方針につながる見通し。各国中銀の政策姿勢もハト派姿勢を後退させる見通しで、売り要因として意識されそうだ。一方、決算発表で今晩のメーシーズや明日のカーニバルが注目され、消費関連物色の可能性もあろう。

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fisco

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