*08:05JST 東証グロース市場250指数先物見通し:高値もち合い
本日の東証グロース市場250指数先物は、高値もち合いを予想する。前日8日の。ダウ平均は1325.46ドル高の47909.92ドル、ナスダックは617.15ポイント高の22635.00で取引を終了した。停戦合意を好感した買いに、寄り付き後、大幅高。原油価格が
高値から大幅反落したほか、長期金利も低下、さらに、ホルムズ海峡再開によるサプライチェーンひっ迫懸念の後退で半導体関連も回復し相場を支援し、終日買われた。終盤にかけて上げ幅を拡大し、終了。上昇した米株市場を横目に、本日の東証グロース市場250指数先物は高値もち合いを予想する。イランおける停戦合意で、投資家心理の改善が期待される。テクニカルでは、日足パラボリックの陽転や5日・25日両移動平均線のゴールデンクロス形成など、強気トレンド入りが示唆されている。一方で、ストキャスティクスやサイコロジカルラインが過熱感を示していることに加え、3月高値に接近したことから、利益確定売りの加速も予想され、高値圏では上値が重くなる可能性もありそうだ。今晩米国で10-12月期GDPや2月の個人消費支出、個人所得といった経済指標発表を控え、持ち高調整の動きにも留意したい。なお、夜間取引の東証グロース市場250指数先物は前営業日日中終値比6pt高の755ptで終えている。上値のメドは765pt、下値のメドは740ptとする。
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