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FiscoNews

【注目トピックス 外国株】概況からBRICsを知ろう ロシア株式市場は続落、海外株安や米イラン交渉の不透明感で

*10:09JST 概況からBRICsを知ろう ロシア株式市場は続落、海外株安や米イラン交渉の不透明感で
【ブラジル】ボベスパ指数 183218.00 -2.38%
7日のブラジル株式市場は3日ぶりに反落。主要株価指数のボベスパ指数は前日比4473.00ポイント安(-2.38%)の183218.00で引けた。日中の取引レンジは182868.00-187779.00となった。

売り先行で寄り付いた後も軟調な展開が続いた。米国株市場で半導体株中心に売りが広がったほか、原油価格の下落が資源関連株の重しとなった。また、米イラン協議を巡る不透明感も警戒された。半面、4月のブラジル貿易収支が105.4億米ドルの黒字となったことは下支え要因となった。

【ロシア】MOEXロシア指数 2615.33 -0.65%
7日のロシア株式市場は続落。主要株価指数のMOEXロシア指数は前日比17.17ポイント安(-0.65%)の2615.33となった。日中の取引レンジは2611.09-2631.77となった。

終始マイナス圏で推移し、終盤下げ幅を拡大させた。海外株の下落を受け、ロシア株にも売り圧力が強まった。また、米国とイランの停戦交渉に不透明感が出ていることも、投資家の不安心理をやや高めた。米トランプ政権が提示した戦争終了する提案にイランからの回答は依然として得られていない状況だ。半面、国内のインフレ率の落ち着きなどが指数をサポートした。

【インド】SENSEX指数 77844.52 -0.15%
7日のインド株式市場は小反落。ムンバイ証券取引所の主要30社株価指数SENSEXは前日比114.00ポイント安(-0.15%)の77844.52、ナショナル証券取引所の主要50社株価指ニフティは4.30ポイント安(-0.02%)の24326.65で取引終了した。

高く寄り付いた後は上げ幅をやや縮小させた。昨夜の欧米市場の上昇や米ハイテク株高が支援材料。また、米国とイランの和平交渉への期待を背景とした原油価格の下落も指数をサポートした。一方、前日に急伸した反動で利益確定売りが優勢となり、主要指数は引けにかけてマイナス圏に沈んだ。

【中国】上海総合指数 4180.09 +0.48%
7日の中国本土マーケットは、主要指標の上海総合指数が前日比19.92ポイント高(+0.48%)の4180.09ポイントと4日続伸した。

上海総合指数は約2カ月ぶりの高値を付けた。米国とイランの戦闘終結に向けた提案をイラン側が精査していると伝わり、投資家心理が改善した。また、世界的な人工知能(AI)株の上昇の流れを受けて半導体や5G通信関連が上昇し、相場全体を押し上げた。

半面、核開発計画やホルムズ海峡再開など主要課題は先送りされており、地政学リスクへの警戒感は残った。また、原油価格の下落もエネルギーや石炭株の売り手掛かりとなった。

<AK>

fisco

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