*08:06JST 今日の為替市場ポイント:原油高を意識して米ドルは底堅い動きを維持する可能性
12日の米ドル・円は、東京市場では157円75銭から156円78銭まで下落。欧米市場では157円48銭まで売られた後、157円76銭まで反発し、157円62銭で取引終了。本日13日の米ドル・円は主に157円台で推移か。原油高を意識して米ドル・円は底堅い動きを保つ可能性がある。
報道によると、トランプ米大統領は、中国の習近平国家主席との首脳会談では貿易協議を優先する考えを示しているようだ。トランプ大統領は、米中首脳会談を控えて記者団に対し「習主席との話し合いでは、何よりも貿易が中心なるだろう」と伝えており、イラン問題について多くの時間を割いて中国側と話し合う意向はないとみられる。米国とイランによる戦闘終結に向けた協議は停滞しており、目先的に原油先物やドルは底堅い動きを保つ可能性が高いとみられる。
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