*15:13JST 三井松島ホールディングス---26年3月期は増収・経常利益まで2ケタ増益、3セグメントいずれも増収増益を達成
三井松島ホールディングス<1518>は13日、2026年3月期連結決算を発表した。売上高が前期比8.1%増の654.68億円、営業利益が同25.7%増の95.73億円、経常利益が同17.7%増の99.44億円となった。親会社株主に帰属する当期純利益は同22.3%減の67.16億円となったものの、2025年3月期に石炭事業に係るの権益譲渡益27.20億円を計上していたことによるものであり、この一過性影響を除くと実質的には前期比2ケタ増益となった。
生活消費財セグメントの売上高は、日本ストロー及びMOSの売上の増加などにより、271.24億円(前期比1.2%増)、セグメント利益は24.59億円(同3.6%増)となった。
産業用製品セグメントの売上高は、ジャパン・チェーン・ホールディングス、日本カタン及びCSTの売上の増加などにより、332.55億円(同12.2%増)となり、セグメント利益は50.61億円(同32.2%増)となった。
金融その他セグメントの売上高は、エム・アール・エフを2024年7月に子会社化したことなどにより、51.51億円(同22.5%増)となり、セグメント利益は20.52億円(同45.3%増)となった。
2027年3月期通期の連結業績予想については、売上高が前期比3.9%増の680.00億円、営業利益が同1.3%増の97.00億円、経常利益が同0.6%増の100.00億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同5.7%増の71.00億円を見込んでいる。
また、同社は同日、2027年3月期の年間配当(予想)を74円へ増配(2026年3月期実績から10円増配)及び中期経営計画の策定についても発表している。
なお、2026年5月18日には決算説明会の開催が予定されている。
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