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FiscoNews

【注目トピックス 日本株】Veritas In Silico—Perfusio事業化へPMDA準備面談実施

*18:55JST Veritas In Silico---Perfusio事業化へPMDA準備面談実施
Veritas In Silico<130A>は18日、ドラッグデリバリーシステム「Perfusio」の事業化に向け、医薬品医療機器総合機構(PMDA)との医療機器・体外診断用医薬品対面助言準備面談を2026年5月14日に実施したと発表した。

同社はAI創薬プラットフォーム「aibVIS」を活用し、mRNA標的低分子医薬品および核酸医薬品の創薬研究を進めており、「Perfusio」については2025年12月15日に特許の権利化を完了している。

「Perfusio」は、治療対象臓器の静脈側と動脈側にカテーテルを配置して血管を閉塞し、対象臓器を体血流から自立させた状態を体内に構築するDDS技術である。一方のカテーテルから医薬品を投与し、他方から回収することにより、医薬品を治療対象臓器へ直接届けると同時に、全身への医薬品曝露を回避できる点を特徴としている。また、DDSのための化学修飾を必要とせず、さまざまな対象臓器に適用可能としている。

同社は2027年度の販売開始を目標に、2026年1月1日付で新規事業開発室を設置し、事業化に向けての計画具体化に取り組んでいる。今回の準備面談では、新たなデータ取得試験を実施せず、新用途を有する汎用医療機器として許認可取得を目指す方向性を確認した。今後はPMDAとの開発前相談を進め、許認可取得に必要な手続を進める予定としている。

また、既存のカテーテルには医薬品の投与や回収の用途が明記されていなかったが、同社は複数のカテーテルを組み合わせ、新たな用途を追加する形で事業化を進めるとしている。

<NH>

fisco

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