*06:27JST NY為替:タカ派FOMC議事要旨でドルは底堅く推移
20日のニューヨーク外為市場でドル・円は159円17銭まで上昇後、158円60銭まで下落し、158円88銭で引けた。トランプ米大統領が「米国、イランとの協議で最終段階」との発言を受け、米イラン合意期待に原油価格が下落、長期金利の低下に伴いドル売りが優勢となった。その後、連邦準備制度理事会(FRB)が公表した連邦公開市場委員会(FOMC)4月開催分議事要旨でインフレが長期化した場合の利上げの必要性が示唆され、下げ止まった。
ユーロ・ドルは1.1583ドルへ下落後、1.1645ドルまで上昇し、1.1627ドルで引けた。欧州中央銀行(ECB)の6月利上げを織り込みユーロ買いが強まった。ユーロ・円は184円33銭から184円79銭まで上昇。日欧金利差拡大観測にユーロ買い・円売りが強まった。ポンド・ドルは1.3383ドルへ下落後、1.3463ドルまで上昇した。ドル・スイスは0.7907フランから0.7858フランまで下落した。
<MK>