*08:05JST 東証グロース市場250指数先物見通し:買い優勢か
本日の東証グロース市場250指数先物は買い優勢を予想する。前日21日のダウ平均は276.31ドル高の50285.66ドル、ナスダックは22.74ポイント高の26293.10で取引を終了した。インフレ懸念が強まり利上げ観測が重しとなり、寄り付き後、下落。中盤にかけ、対イラン協議で進展とのイランメディア報道を受け、和平案合意期待に原油安、金利低下を好感し、相場は上昇に転じた。終盤にかけ上げ幅を拡大し、終了。上昇した米株市場と同様、本日の東証グロース市場250指数先物は、買い優勢を予想する。中東和平期待と、それに伴う米金利と原油価格の下落が買いを後押ししそうだ。日足チャートをみると、一目均衡表の基準線を再度上回ってきたことに加え、RSIは過熱しておらず、25日移動平均線のサポート力とあわせて、テクニカルは買い優位を示唆している。昨日の年初来安値更新銘柄数が低下傾向にあるため、投資家心理の落ち着きも見込まれる一方、週末のポジション調整には留意したい。なお、夜間取引の東証グロース市場250指数先物は前営業日日中終値比6pt高の793ptで終えている。上値のメドは805t、下値のメドは785ptとする。
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