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FiscoNews

【後場の投資戦略】過熱感から売り優勢の展開

[日経平均株価・TOPIX(表)]

日経平均;71711.67;-642.29TOPIX;4060.41;-34.64

[後場の投資戦略]

 後場の日経平均株価は、戻りの鈍い展開が見込まれる。日経平均は昨日までの8日続伸で8100円を超す上げとなっていることから過熱感が強まり、株価の重しとなった。また、物色対象が引き続き人工知能(AI)や半導体関連株の一角に偏っていることが投資家の警戒感を誘ったようだ。イラン情勢は戦争終結期待が残るものの、協議の実効性や原油価格の安定を確認する段階にあるほか、日経平均は前日までの上昇で高値圏にあり、後場も短期的な過熱感も意識されやすい。為替や米株先物、米長期金利の動向を見極めながら、後場は押し目買いと戻り待ちの売りが交錯する展開となろう。

<AK>

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