*16:13JST 新興市場銘柄ダイジェスト:ペルセウスが大幅に反発
<4882> ペルセウス 158 +14
大幅に反発。バイオ医薬品の研究開発を手掛ける台湾のEirGenix社と抗体医薬品の研究、開発、事業機会の探索等に関する協業の可能性を検討することを目的とした覚書を締結したと23日午前に発表したことが好感されている。両社の強みを活かし、抗体医薬品に関する研究・開発、製造に関連する連携、事業機会の創出可能性を検討するという。23日の開示直後は反応薄だったが、改めて材料視する向きが買いを入れているようだ。
<281A> インフォメティス 737 +100
ストップ高。英子会社がドイツ・イタリア・フランスを中心とする欧州本土市場への本格的な事業展開を目指した調査・検討を開始すると発表している。英国での事業実績と技術実証、機器分離推定技術(NILM)の国際標準化の成果を背景として、欧州本土での次なる成長機会を捉える。自社が強みを持つAIエネルギーマネジメント、NILM、ヒートポンプ(電気給湯器)制御、電力需要予測などの領域に対する需要拡大を期待しているという。
<3237> イントランス 92 ±0
もみ合い。AIデータセンター関連事業及びGPUサーバ販売事業を核としたAIデータセンター事業を開始するとともに、フィンテックサービスを手掛けるダイナミックソリューショングループ(東京都港区)と資本業務提携契約を締結すると発表している。同社を割当先として新株予約権付社債などを発行する。調達資金の約7.11億円はAIデータセンター事業に係る信用補完資金及び在庫確保資金のほか、GPUサーバ販売に係る運転資金に充当する。
<6181> タメニー 100 +30
ストップ高。これまで記載していた「継続企業の前提に関する注記」の記載を解消したと発表している。タメニーは、25年3月期末に債務超過状態となったことなどから、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような状況が存在しているものと認識していた。その後、第三者割当による新株式発行で債務超過状態を解消したため、継続企業の前提に関する重要な不確実性は認められないものと判断した。併せて26年3月末時点でグロース市場の上場維持基準(純資産基準)に適合していることを確認したとしている。
<336A> ダイナミクマップ 813 +34
大幅に反発。北米の交通当局向けに橋梁・トンネルのクリアランス(高さ制限)情報の整備・管理を支援するソリューションの提供を開始したと発表している。米国とカナダでモビリティ向けに整備してきた高精度3次元データを活用する。米国では橋梁への車両衝突事故が年間約1万5000件発生しており、橋梁やトンネルの高さ制限情報を正確に把握・更新することが重要な課題になっているという。
<4175> coly 2214 +35
年初来高値。ウォルト・ディズニー・ジャパン(東京都港区)とのライセンス契約に基づくディズニーIPを使用したオリジナルスマートフォンゲーム「ディズニースパークリンク・スターズ」の公式サイトを開設し、23日から事前登録の受付を開始したと発表している。主力作品のひとつであり、サービス開始予定時期として27年1月期第3四半期を想定して開発を進めている。27年1月期の通期業績に与える影響については現在精査中としている。
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