*08:05JST 東証グロース市場250指数先物見通し:続落か
本日の東証グロース市場250指数先物は、続落となりそうだ。前日16日のダウ平均は105.67ドル安の52552.97ドル、ナスダックは387.28ポイント安の25881.95で取引を終了した。ヘルスケアのユナイテッド・ヘルス・グループ(UNH)がダウを支援し、寄り付き後、まちまち。対イラン攻撃が連日激化し原油高が警戒され相場は下落に転じた。金利高が嫌気されたほか、半導体メーカー台湾セミコンダクター(TSMC)
の決算が市場の期待に満たず同セクターの売り圧力となりナスダックは終日軟調推移し、終了。下落した米株市場と同様、本日の東証グロース市場250指数先物は続落となりそうだ。米株や夜間取引の下落を受け、朝方から売り優勢の展開となりそうだ。プライム市場が調整局面に入ってから、半導体関連との逆相関が解消されるなど、セクターローテーションも期待し難く、戻り売り圧力も高そうだ。週末の持ち高調整による買い戻しが期待できる一方、701pt処まで下がると、25日移動平均線割れや日足パラボリックの陰転につながるため、留意したい。なお、夜間取引の東証グロース市場250指数先物は前営業日日中終値比3pt安の707ptで終えている。上値のメドは715pt、下値のメドは695ptとする。
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