*16:53JST 美樹工業---2Qは2ケタ増収、主力の建設事業が2ケタ増収に
美樹工業<1718>は27日、2026年12月期第2四半期(26年1月-6月)連結決算を発表した。売上高が前年同期比24.9%増の199.02億円、営業利益が同11.9%減の9.44億円、経常利益が同12.1%減の9.24億円、親会社株主に帰属する中間純利益が同1.2%減の6.68億円となった。
建設事業の売上高は前年同期比45.1%増の139.28億円、営業利益は前年同期比2.9%減の8.32億円となった。前連結会計年度末の繰越工事の進捗が順調に進んだことや1棟売りマンションの引渡が完了したこと等が売上高に大きく貢献した。利益は、工事の施工は着実に進捗したが、資材価格の上昇や同社において人事制度改定に伴い人件費が増加した影響等から、前年同期を下回って推移した。
住宅事業の売上高は前年同期比5.7%減の58.56億円、営業利益は前年同期比49.9%減の1.05億円となった。連結子会社であるセキスイハイム山陽株式会社において、前年同期に新規分譲地の販売に伴い引渡棟数が増加していたことや、資材の調達環境の悪化により、ユニット住宅の引渡時期に遅れが生じた影響等から、売上高、営業利益ともに前年同期を下回って推移している。
その他事業の売上高は前年同期比3.7%減の1.17億円、営業利益は前年同期比172.5%増の0.03億円となった。
2026年12月期通期の連結業績予想については、売上高が前期比10.6%増の400.00億円、営業利益が同30.3%減の18.00億円、経常利益が同29.7%減の18.00億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同30.0%減の11.00億円とする期初計画を据え置いている。
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